保育士 過去問
解説あり

試験最新情報

令和8年(2026年)前期 筆記試験日
2026年4月18日(土) ~ 4月19日(日)

試験日まで、51

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保育士について

保育士とは

保育士とは、児童福祉法第18条の4で「第18条の18第1項の登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう」と定義されている国家資格です。

保育士の仕事内容

保育士は、乳児~小学校入学前の子どもの保育を行う仕事です。食事・着替え・排泄などの生活習慣が身につくように子どもの年齢に合わせた援助を行います。

また、連絡帳や保育日誌などに子どもの様子を記録し、保護者に助言を行うことも保育士の仕事のひとつです。

保育士の役割

子どもの成長を支援・指導することを中心とし、保護者や家庭環境をサポートすることも保育士の役割となります。また、待機児童という社会問題を解消する役割も担っています。

保育士になるためには

保育士になる方法は大きく2通りあります。

 

①指定保育士養成施設を卒業する

厚生労働大臣が指定する指定保育士養成施設(大学・短大・専門学校など)で学び、必要な課程を修了して卒業する方法です。
高校卒業後に進学して保育士を目指す人に向いています。

 

②保育士試験に合格する

全国保育士養成協議会が実施する保育士試験に合格して、保育士登録を行う方法です。 
社会人の方や、指定保育士養成施設以外の学校を卒業した方でも、受験資格を満たせば保育士を目指せます。

 

勉強方法

必要な勉強時間

保育士試験は合格率23%前後の国家資格で、難易度は高いと言えます。勉強に必要な時間は100~180時間程度と言われています。

効率的な学習方法

保育士試験は独学でも合格を目指すことができますが、難易度が高いため効率よく勉強をする必要があります。まずは平日なら1日1時間〜、土日は1日3時間〜。3ヶ月〜半年を目安にする。などと勉強時間と勉強期間を決めて試験までのスケジュールを設定します。

 

参考書や過去問サイトを繰り返し利用して、インプットとアウトプットのバランスを取りながら基礎知識を定着させていきます。

 

また独学の場合は、法改正などの最新情報を注視する必要があります。特に「社会福祉」「子ども家庭福祉」「保育原理」「教育原理」「社会的養護」は法改正により出題範囲が変更されやすいとされています。

保育士の関連資格

保育士のスキルアップにつながる関連資格

保育カウンセラー
チャイルドマインダー
JADP認定チャイルドコーチングアドバイザー
絵本専門士
幼児保育・保育英語検定
運動保育士
リトミック指導員
幼児食インストラクター
ベビーマッサージタッチケアセラピスト
医療保育専門士
認定病児保育スペシャリスト
おもちゃインストラクター

 

これらの関連資格を取得することで、保育に関する知識が広がり保育士としてのスキルアップや、保育の質の向上につながります。上記以外にもさまざまな種類の資格があるため、自分の関心や今後のキャリアプランと照らし合わせながら自分にあう資格を探してみるとよいでしょう。

試験の概要

試験会場、都道府県

試験は全国で行われ、受験申請時に受験申請地(都道府県)を選びます。 


※会場の詳細は年度・申請地により異なるため、受験票などで確認してください。

試験日時

保育士試験は1年に2回実施されています。

 

【前期試験】
筆記試験令和8年4月18日(土)・19日(日)
実技試験令和7年6月28日(日)
【後期試験】
筆記試験令和8年10月24日(土)・25日(日)
実技試験令和8年12月13日(日)

※自然災害などで中止になった場合、再試験は行われません

 

筆記試験 試験時間
【1日目】
1科目目:保育の心理学11:00~12:00
2科目目:保育原理13:00~14:00
3科目目:子ども家庭福祉14:30~15:30
4科目目:社会福祉16:00~17:00
【2日目】
5科目目:教育原理10:00~10:30
6科目目:社会的養護11:00~11:30
7科目目:子どもの保健12:00~13:00
8科目目:子どもの食と栄養14:00~15:00
9科目目:保育実習理論15:30~16:30

試験科目

保育士試験は、筆記試験及び実技試験によって行われ、実技試験は筆記試験のすべてに合格した者について行われます。
 

【筆記試験の科目】
・保育原理
・教育原理及び社会的養護
・子ども家庭福祉
・社会福祉
・保育の心理学
・子どもの保健
・子どもの食と栄養
・保育実習理論
 

【実技試験(保育実習実技)】

・音楽表現

・造形表現

・言語表現
 

この3分野から2分野を選択して受験します。

 

受験手数料

申請方法受験料内訳
オンライン申請(カード決済)13,054円受験料12,700円 + 事務手数料354円
オンライン申請(コンビニ決済)12,975円受験料12,700円 + 事務手数料275円
郵送申請13,963円受験料12,700円 + 手数料313円 + 郵送料950円

より詳しい情報:https://www.hoyokyo.or.jp/exam/start-online-application.html

合格発表

試験の合否は、ハガキまたは「保育士試験マイページ」で確認をすることができます。

どちらの通知方法となるかは合格科目数や申請方法(郵送またはオンライン)によって異なります。

 

筆記試験の合否通知は、筆記試験日からおおよそ1〜2か月後です。

 

令和7年度
筆記試験(前期)令和7年4月19日(土)、20日(日)
筆記試験結果(前期)【オンライン申請者】6月3日(火)からマイページにて公開
【郵送申請者】6月3日(火)~6月11日(水)までに「結果通知書」を郵送

受験資格

受験資格のいずれかに該当する方は受験できます。また、保育士試験の受験に年齢の上限はありません

受験資格について、詳しくは全国保育士養成協議会のホームページに記載されている内容を確認しておきましょう。

https://www.hoyokyo.or.jp/exam/qualify/

出題方法

筆記試験は基本的にマークシート方式(択一式)です。

受験申請

申請方法はオンライン申請・郵送申請の2種類です。

費用と時間が抑えられるオンライン申請が推奨されています。
 

【オンライン申請】
・スマートフォンやパソコンから申請可能
・申請期間内にマイページ登録後、最短5分で受験申請を行うことができます。
・24時間いつでもOKです。
・受験申請書(手引き)の取り寄せが不要
・クレジットカードもしくはコンビニエンスストアにてお支払い
【郵送申請】
・受験申請書(手引き)の取り寄せが必要
・郵便局の窓口でお支払い

受験申請受付期間

【前期試験】
令和8年1月8日(木)午前10時〜令和8年1月28日(水)
【後期試験】
詳細は令和8年6月中旬頃に掲載予定です。

郵送申請の場合は、最終日の消印有効です。

オンライン申請の場合は、上記期間の開始日午前10時~最終日午後5時までが申請受付期間です。

受験票の発送

受験票は試験の約2週間前を目安に順次発送されます(申請方法等で扱いが異なる場合があります)。

免除制度

幼稚園教諭免許所有者および、社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士いずれかの有資格者は、免除申請をすることにより免除される科目があります
 

詳細は下記を参照してください。

・幼稚園教諭免許所有者を対象とした科目免除について

https://www.hoyokyo.or.jp/exam/qa/k_license.html

・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士資格所有者の免除について

https://www.hoyokyo.or.jp/exam/qa/worker.html

 

◆科目合格の引き継ぎ(科目合格)

筆記試験で合格した科目は、次回以降に引き継げます。
引き継げる期間は3年間です。

合格情報

合格基準

筆記・実技の両方の試験に合格する必要があります。

筆記試験の合格基準は、6割以上です。

9科目すべての試験で6割以上の場合に合格となります。

免状の交付

試験に合格すると、保育士登録申請手続きを経た後、登録先都道府県知事より「保育士証」が交付されます。

 

保育士資格は原則として更新制ではありません(氏名変更などがある場合は手続きが必要です)。

合格率の推移

実施年度受験者数合格者数合格率
2024年(令和6年) 58,767人15,475人26.3%
2023年(令和5年)66,305人17,695人26.7%
2022年(令和4年)79,378人23,758人29.9%
2021年(令和3年)83,189人14,278人17.6%
2020年(令和2年)44,914人10,890人24.2%
2019年(令和元年)77,076人18,330人23.8%
2018年(平成30年)68,383人13,500人19.6%
2017年(平成29年)62,555人13,511人21.6%
2016年(平成28年)69,210人16,508人23.9%
2015年(平成27年)46,487人10,203人22.6%
2014年(平成26年)51,257人9,894人19.3%
2013年(平成25年)51,055人8,905人17.4%