保育士 過去問
令和4年(2022年)後期
問25 (教育原理 問5)
問題文
教育課程の実施に必要な人的又は物的な体制を確保するとともにその改善を図っていくことなどを通して、教育課程に基づき組織的かつ計画的に各幼稚園の教育活動の質の向上を図っていくこと(以下「( )」という。)に努めるものとする。
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問題
保育士試験 令和4年(2022年)後期 問25(教育原理 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
教育課程の実施に必要な人的又は物的な体制を確保するとともにその改善を図っていくことなどを通して、教育課程に基づき組織的かつ計画的に各幼稚園の教育活動の質の向上を図っていくこと(以下「( )」という。)に努めるものとする。
- 潜在的カリキュラム
- 経験カリキュラム
- アプローチ・カリキュラム
- カリキュラム・マネジメント
- カリキュラム・デザイン
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この過去問の解説 (3件)
01
幼稚園教育要領
第1章「総則」「第3 教育課程の役割と編成等」「1 教育課程の役割」に
「各幼稚園においては、教育基本法及び学校教育法その他の法令並びにこの幼稚園教育要領の示すところに従い、創意工夫を生かし、幼児の心身の発達と幼稚園及び地域の実態に即応した適切な教育課程を編成するものとする。また、各幼稚園においては、6に示す全体的な計画にも留意しながら、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を踏まえ教育課程を編成すること、教育課程の実施状況を評価してその改善を図っていくこと、教育課程の実施に必要な人的又は物的な体制を確保するとともにその改善を図っていくことなどを通して、教育課程に基づき組織的かつ計画的に各幼稚園の教育活動の質の向上を図っていくこと(以下カリキュラム・マネジメントという。)に努めるものとする。」と記載があります。
潜在的カリキュラムとは、無意識のままに教師や仲間たちから教えられていくといったものですので、不適切です。
子どもの経験から発生する興味や関心を中心とし、構成されるといったものですので、不適切です。
幼児教育後半における教育課程・保育課程を意味するため、不適切です。
問題文と意味が一致するため、適切です。
指導要領をベースとし、学校の教育理念や教育目標、子どもの状態に合わせてカリキュラムを構成するものであるため、不適切です。
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02
「幼稚園教育要領」
総則「第3 教育課程の役割と編成等」「1 教育課程の役割」に該当の部分が示されています。
教育課程の実施に必要な人的又は物的な体制を確保するとともにその改善を図っていくことなどを通して,
教育課程に基づき組織的かつ計画的に各幼稚園の教育活動の質の向上を図っていくこと
(以下「カリキュラム・マネジメント」という。)に努めるものとする。
よって、
カリキュラム・マネジメントの選択肢が正解です。
不適切です。
不適切です。
不適切です。
適切です。
不適切です。
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03
幼稚園教育要領に関する問題です。
第1章「総則」には以下のように書かれています。
教育課程の実施に必要な人的又は物的な体制を確保するとともにその改善を図っていくことなどを通して、教育課程に基づき組織的かつ計画的に各幼稚園の教育活動の質の向上を図っていくこと(以下「( カリキュラム・マネジメント )」という。)に努めるものとする。
「カリキュラム・マネジメント」は、近年の教育改革において非常に重視されている概念です。
カリキュラム・マネジメントは人・物・時間の最適な配分や、評価に基づく改善活動を含めた包括的な概念です。幼児期にふさわしい教育環境を維持し、小学校以降の学習の土台を築くためには、園全体でこのマネジメントサイクルを機能させることが現代の教育現場には不可欠となっています。
意図された教育課程以外で、学校の雰囲気や教員の態度から子どもが学んでしまう内容のことです。
子どもの興味や生活体験を基礎とした教育課程です。デューイが提唱した「なすことによって学ぶ」という理念に基づき、自発的な活動や問題解決を通して生きた知識の習得を目指します。
児教育から小学校教育への円滑な接続(入学当初のカリキュラム)のことです。
正答です。
教育課程を設計する「行為」そのものを指しますが、今回の条文のように「組織的・計画的な質の向上」という経営的側面を強調する場合は「マネジメント」が適切です。
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