保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問12 (保育原理 問12)

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問題

保育士試験 令和7年(2025年)前期 問12(保育原理 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、「保育所保育指針」第1章「総則」、第2章「保育の内容」に照らし、乳児保育に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。

A  乳児保育のねらい及び内容は、「健やかに伸び伸びと育つ」「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わり感性が育つ」の3つの視点として示されている。
B  乳児期は、視覚、聴覚などの感覚や、座る、はう、歩くなどの運動機能が著しく発達し、特定の大人との応答的な関わりを通じて、情緒的な絆が形成されるといった特徴がある。
C  一人一人の生活リズムに応じて安全な環境の下で十分に午睡をし、おむつ交換や衣服の着脱などを通じて、清潔になることの心地よさを感じられるようにする。
D  食物アレルギーのある子どもへの対応については、保健所の指示や協力の下に適切に対応すること。
E  指導計画の作成に当たっては、個の成長と子ども相互の関係が促されるように配慮し、個別的な計画までは求められない。
  • A:○  B:○  C:○  D:×  E:×
  • A:○  B:○  C:×  D:○  E:×
  • A:○  B:×  C:○  D:×  E:○
  • A:×  B:○  C:○  D:×  E:○
  • A:×  B:×  C:×  D:○  E:○

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この過去問の解説 (2件)

01

A:〇 B:〇 C:〇 D:× E:×

となります。

選択肢1. A:○  B:○  C:○  D:×  E:×

正解選択肢です。

 

A 〇

適切な記述です。

第2章「1 乳児保育に関わるねらい及び内容」の「(2)ねらい及び内容」

ア・イ・ウにそれぞれの視点についての記載があります。

 

なお、乳児保育の3つの視点をよく読んでみると

「健康」「人間関係」「環境」に相当することがわかると思います。

幼児保育の5領域の前半につながっているということも

あわせて頭に置いておきましょう。

 

B 〇

適切な記述です。

第2章1の「(1) 基本的事項」「ア」に記載があります。

 

 

適切な記述です。

第2章1(2)の「ア 健やかに伸び伸びと育つ」の中で、

「(イ)内容」として①~⑤の5つの内容が挙げられています。

本記述内容は、このうち④と⑤をまとめたものとなります。

 

D ×

不適切な記述です。

アレルギーへの対応については、

嘱託医等の指示や協力の下に適切に対応すること。」

とされていますので、

保健所の指示や協力の下に適切に対応すること。」

となっている本記述は不適切です。

 

E ×

不適切な記述です。

第1章「3 保育の計画及び評価」「(2)指導計画の作成」イにおいて、

「(ア) 3歳未満児については、一人一人の子どもの生育歴、心身の発達、

活動の実態等に即して、個別的な計画を作成すること

との記載がありますので、

「個の成長と子ども相互の関係が促されるように配慮し、

個別的な計画までは求められない。

となっている本記述は不適切です。

選択肢2. A:○  B:○  C:×  D:○  E:×

誤り。

解説は正解選択肢に記載してます。

選択肢3. A:○  B:×  C:○  D:×  E:○

誤り。

解説は正解選択肢に記載してます。

選択肢4. A:×  B:○  C:○  D:×  E:○

誤り。

解説は正解選択肢に記載してます。

選択肢5. A:×  B:×  C:×  D:○  E:○

誤り。

解説は正解選択肢に記載してます。

まとめ

乳児保育には、幼児保育とは異なる視点があることを覚えておきましょう。

 

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02

「保育所保育指針」第1章「総則」、第2章「保育の内容」に関する問題です。

 

A → 〇

適切です。

乳児保育のねらい及び内容には、

 

(ア) 健やかに伸び伸びと育つ

(イ) 身近な人と気持ちが通じ合う

(ウ) 身近なものと関わり感性が育つ

 

と書かれています。

 

B → 〇

適切です。

乳児保育に関わるねらい及び内容の(1)基本的事項には、

 

ア 乳児期の発達については、視覚、聴覚などの感覚や、座る、はう、歩くなどの運動機能が著しく発達し、特定の大人との応答的な関わりを通じて、情緒的な 絆が形成されるといった特徴がある。これらの発達の特徴を踏まえて、乳児保育は、愛情豊かに、応答的に行われることが特に必要である。

 

と書かれています。

 

C → 〇

適切です。

乳児保育に関わるねらい及び内容の(2)ねらい及び内容には、

 

(イ)内容

④ 一人一人の生活のリズムに応じて、安全な環境の下で十分に午睡をする。

⑤ おむつ交換や衣服の着脱などを通じて、清潔になることの心地よさを感じる。

 

と書かれています。

 

D → ×

不適切です。

健康のねらい及び内容において、食物アレルギーのある子どもへの対応については、嘱託医等の指示や協力の下に適切に対応することと示されています。

 

E → ×

不適切です。

指導計画の作成において、指導計画の作成に当たっては、…(中略)…子ども一人一人の発達過程や状況を十分に踏まえるとともに…という記述から、個別的な計画を求められていることがわかります。

選択肢1. A:○  B:○  C:○  D:×  E:×

正答です。

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