保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問150 (保育実習理論 問10)

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問題

保育士試験 令和7年(2025年)前期 問150(保育実習理論 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
保育所内でのお泊り保育を翌月に控え、H保育士(以下、H)とM保育士(以下、M)が夜のお楽しみ会について話をしています。
H:暗闇の中で、子どもたちに楽しく園内探検を体験してもらいたいと考えています。
M:そうですね。それなら蛍光色の絵の具で描いた絵を壁に貼って、子どもたちが懐中電灯型のブラックライトを手に持って探検するのはどうですか。まるで絵が光っているように見えます。
H:どうして光っているように見えるのですか。
M:ブラックライトは、(   )を放射するライトで、蛍光色の絵の具の色が鮮やかに見えます。私たちの身近なところでも活用されていますよ。
H:ブラックライトを使用する際に注意することは何ですか。
M:(   )を放射するので、長時間にわたり直接ライトを見たり、肌に当てたりすることは避けましょう。
H:使用方法に気をつけながら、今度の活動に取り入れてみたいです。

【設問】
(   )にあてはまる語句として、正しいものを1つ選びなさい。
  • 紫外線
  • 赤外線
  • 遠赤外線
  • X線
  • 可視光線

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この過去問の解説 (3件)

01

ブラックライトの特性に関する問題です。

 

ブラックライトとは、人間の目にはほとんど見えない紫外線を主に放射するライトです。

この事例では、ブラックライトが発する紫外線が、蛍光色の絵の具に含まれる蛍光物質に当たることによって色鮮やかに光って見える現象を利用しています。

選択肢1. 紫外線

正答です。

参考になった数54

02

ブラックライトについての問題です。

選択肢1. 紫外線

*ブラックライトは、人間の目には見えない紫外線を発するライトで、暗い場所では、この紫外線によって物が光って見えます。

 

以上のことからこの選択肢は正答です。

選択肢2. 赤外線

不適切です。

*赤外線とは、熱を伝える電磁波のことです。

選択肢3. 遠赤外線

不適切です。

*遠赤外線とは、目に見えない電磁波のことで体の芯まで温める暖房器具などに使用されています。

選択肢4. X線

不適切です。

*X線とは、光と同じ電磁波で、人の目には見えず、レントゲン写真などに使われています。

選択肢5. 可視光線

不適切です。

*可視光線とは、光と同じ電磁波で、人の目で見ることができます。私たちが生活しているなかで見る、さまざまな光が可視光線にあたります。

まとめ

ブラックライトの仕組みや紫外線について理解しておくことで、子どもたちに最適な環境を提供できます。

参考になった数3

03

お泊り保育という特別な経験で、ブラックライトという子どもにとって珍しく、科学的な道具を使いたいという場面です。

 

暗闇や光に興味をもち、科学へ興味につながっていくことが期待できるかもしれません。

 

 

選択肢1. 紫外線

正解です。

まとめ

ブラックライトを「魔法の道具だよ」と伝えてみると、子どもたちは楽しく、新しい学びの世界に飛び込んでいけるかもしれません。

参考になった数0