保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問8 (保育原理 問8)
問題文
A 5つの領域の1つとして、身近な環境との関わりに関する領域「環境」がある。
B 子どもの安全を第一に、どのような危険も全くない環境にする。
C 保育の環境には、保育士等や子どもなどの人的環境、施設や遊具などの物的環境、更には自然や社会の事象などがある。
D 子どもの生活のリズムを大切にし、健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境や、自己を十分に発揮できる環境を整える。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問8(保育原理 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
A 5つの領域の1つとして、身近な環境との関わりに関する領域「環境」がある。
B 子どもの安全を第一に、どのような危険も全くない環境にする。
C 保育の環境には、保育士等や子どもなどの人的環境、施設や遊具などの物的環境、更には自然や社会の事象などがある。
D 子どもの生活のリズムを大切にし、健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境や、自己を十分に発揮できる環境を整える。
- A:○ B:○ C:○ D:×
- A:○ B:○ C:× D:○
- A:○ B:× C:○ D:○
- A:× B:○ C:× D:○
- A:× B:× C:○ D:×
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この過去問の解説 (2件)
01
保育における環境を理解するには、第1章1「4 保育の環境」に記載されている内容のほか
第2章の各年齢区分「ねらい及び内容」のうちの「環境」や「健康」の項目、
さらに、今回は範囲外ですが、「第3章 健康及び安全」の項目などもあわせて理解しておく必要があります。
誤り。
解説は正解選択肢に記載しています。
誤り。
解説は正解選択肢に記載しています。
正解。
A 〇
5つの領域は「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」から構成されています。
「環境」に関する説明も適切です。
B ×
「どのような危険も全くない環境にする」という記載は不適切です。
3歳以上児の「ねらい及び内容」の「健康」の内容には
『危険な場所や遊び方を知った上で、安全に行動できるようになる』
といった趣旨の記載があります。
年齢や子どもの状況にもよりますが、身の回りの危険を完全に排除するのではなく、子どもが自ら危険の存在に気付き、理解し、対処法を考えられるように促していくことが目指すべき姿としてより望ましいといえるでしょう。
C 〇
「第1章1(4)保育の環境」冒頭に記載されているとおりです。
保育の環境は大きく「人的環境」「物的環境」「自然や社会の事象」に分けられます。
D 〇
「第1章1(3)保育の方法(イ)」に記載されているとおりです。
誤り。
解説は正解選択肢に記載しています。
誤り。
解説は正解選択肢に記載しています。
環境、安全といったテーマは保育指針全般にわたって記載がありますし、
年齢区分によっても配慮すべき事項は微妙に異なります。
どの部分からの抜粋なのか、厳密に判断することは難しいと思いますが、
保育指針全体の趣旨を理解することで、不適切な記載を見つけられるようにしておきましょう。
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02
保育における環境に関する問題です。
「保育所保育指針」第1章「総則」、第2章「保育の内容」を確認してみましょう。
A → 〇
適切です。
5つの領域とは、健康・人間関係・環境・言葉・表現の5つを指します。
B → ×
不適切です。
環境構成は安全安心を目指してしていきますが、危険が全くない環境を作りだすことはできません。
生活をする中でどのような場所が危険なのか、そのような場所ではどう行動したら安全なのかを子ども自身が考えて行動できるようになる必要があります。
C → 〇
適切です。
保育において環境とは、人的環境・物的環境に加えて自然環境や社会事象も含まれます。
D → 〇
適切です。
園生活においては、子どもが健康で安全安心によって情緒が安定した状態で、十分に自己発揮できる環境を用意することが望ましいです。
正答です。
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