保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問27 (教育原理 問7)

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問題

保育士試験 令和7年(2025年)前期 問27(教育原理 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、「幼稚園教育要領」第1章「総則」第4「指導計画の作成と幼児理解に基づいた評価」4「幼児理解に基づいた評価の実施」の一部として、正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。

A  指導の過程を振り返りながら幼児の理解を進め、幼児一人一人のよさや可能性などを把握し、指導の改善に生かすようにすること。
B  評価の実施に当たり、他の幼児との比較や、一定の基準に対する達成度についての評定によって捉えるものであることに留意すること。
C  評価の妥当性や信頼性が高められるよう創意工夫を行い、組織的かつ計画的な取組を推進するとともに、次年度又は小学校等にその内容が適切に引き継がれるようにすること。
  • A:○  B:○  C:×
  • A:○  B:×  C:○
  • A:×  B:○  C:○
  • A:×  B:○  C:×
  • A:×  B:×  C:○

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この過去問の解説 (3件)

01

正しいものと誤ったものの適切な組み合わせは以下のとおりです。

 

A:〇

B:×

C:〇

 

選択肢1. A:○  B:○  C:×

不適切です。

解説は正解選択肢に記載します。

選択肢2. A:○  B:×  C:○

正解選択肢です。

 

A:〇 正しい。

 

 4(1)の前半どおりの記述です。

 

B:× 誤り。

 

 4(1)の後半には、「他の幼児との比較や、一定の基準に対する達成度についての

 評定によって捉えるものではないことに留意」するよう記載されています。

 

C:〇 正しい。

 

 4(2)のとおりの記述です。

選択肢3. A:×  B:○  C:○

不適切です。

解説は正解選択肢に記載します。

選択肢4. A:×  B:○  C:×

不適切です。

解説は正解選択肢に記載します。

選択肢5. A:×  B:×  C:○

不適切です。

解説は正解選択肢に記載します。

まとめ

幼稚園教育要領においても、指導計画を評価する際は

個々の幼児に対する観察がベースとなることを押さえておきましょう。

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02

「幼稚園教育要領」第1章「総則」第4「指導計画の作成と幼児理解に基づいた評価」4「幼児理解に基づいた評価の実施」に関する問題です。

 

A → 〇

適切です。

幼稚園教育要領 第1章「総則」第4「幼児理解に基づいた評価の実施」に明記されています。幼児教育の評価は「子どもの成長や保育の過程を理解し、次の指導に生かす」ために行うもので、点数付けや順位付けをするためではありません。

 

B → ×

不適切です。

幼稚園教育要領では、「評価は他の幼児との比較や到達度評価ではない」と明記されています。評価はあくまで個々の幼児の育ちの過程の理解に基づき、個人差を尊重するものであるため、比較や評定では捉えません。

 

C → 〇

適切です。

幼稚園教育要領では、評価の信頼性・継続性・引き継ぎの重要性を強調しています。特に、小学校教育への円滑な接続の観点から、評価の内容は次年度や関係機関(小学校など)に適切に引き継ぐことが求められます。

選択肢2. A:○  B:×  C:○

正答です。

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03

幼稚園教育要領からの出題は頻度が高いので、しっかりと学んでおきましょう。

選択肢2. A:○  B:×  C:○

A:○「幼稚園教育要領」第1章「総則」第4「指導計画の作成と幼児理解に基づいた評価」4「幼児理解に基づいた評価の実施」(1)評価の実施に示されています。

 

B:×評価の実施には、その際、他の幼児との比較や一定の基準に対する達成度についての評定によって捉えるものではないことに留意する。と示されています。

 

C:○「幼稚園教育要領」第1章「総則」第4「指導計画の作成と幼児理解に基づいた評価」4「幼児理解に基づいた評価の実施」(2)評価の妥当性や信頼性の確保に示されています。

 

以上のことからこの選択肢は正答です。

まとめ

指導計画は、子ども理解から始まります。一人ひとりの今の姿を捉えることが大切です。

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