保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問142 (保育実習理論 問2)
問題文
A a tempo
B allegro
C poco a poco
D rit.
【語群】
ア おだやかに イ 最初の速さで ウ もとの速さで エ 快速に
オ 激しく カ 少しずつ キ すぐに ク だんだん遅く
ケ だんだん速く コ だんだん弱く
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問142(保育実習理論 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
A a tempo
B allegro
C poco a poco
D rit.
【語群】
ア おだやかに イ 最初の速さで ウ もとの速さで エ 快速に
オ 激しく カ 少しずつ キ すぐに ク だんだん遅く
ケ だんだん速く コ だんだん弱く
- A:ア B:エ C:キ D:ク
- A:イ B:オ C:カ D:キ
- A:イ B:ケ C:キ D:コ
- A:ウ B:エ C:カ D:ク
- A:ウ B:オ C:ケ D:コ
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この過去問の解説 (2件)
01
音楽用語の意味に関する問題です。
A a tempo → ウ もとの速さで
B allegro → エ 快速に
C poco a poco → カ 少しずつ
D rit. → ク だんだん遅く
他にも音楽用語はたくさんあります。
よく出題されるものはその意味を覚えておきましょう。
正答です。
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02
音楽用語についてです。
速度や音の強弱など、音楽用語は外国語で覚えづらかったり、「だんだん遅く」とは具体的にどういうこと?というような疑問がわいたりするかもしれません。
でも、たとえば漫画やアニメに物語や伝えたいメッセージがあるように、音楽にも、作曲者の言いたいことがあり、音楽用語は「こう伝えたい」という作曲者からのメッセージを、音楽の言葉を使って表現しているということです。
それを踏まえて解いていきましょう。
A a tempo =もとの速さで
tempo(速度、テンポ)をa(~に)というイタリア語です。
語群の「最初の速さで」とは異なり、「(変化する前の)もとの速さに戻して」という合図です。
例えば「最初は速く演奏していたけれど、遅くして、また早くなって、a tempoで」という曲があったとします。このときは、必ずしも「最初の速さ」とは限らず、「途中で速度を変えた直後のリセットボタン」というイメージです。
B allegro =快速に
イタリア語です。
速いだけでなく、明るく楽しく、リズミカルな雰囲気で、という意味です。
モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」がallegroの曲です。この曲は子どもがウキウキしながら歌うのを聞いたことがあるかもしれません。
C poco a poco=少しずつ
語源はpoco(少し)、a(ずつ)で、「少しずつ少し」=少しずつです。これもイタリア語です。
「少しずつ」は緩やかに、じわじわ、丁寧にというイメージです。
poco a poco cresc.(少しずつだんだん大きく)のように、ほかの用語とセットで使われることが多いと覚えておくと、より実践的です。
D rit. =だんだん遅く
ritardando(リタルダンド)の略で、通常はrit.と書きます。
「だんだん」は車がブレーキをかけるように、フレーズや区切り、曲の最後に「ここから落ち着いて終わらせますよ」という合図です。
正解です。
速度に関する用語、変化に関する用語はよく出てきますので、覚えておきましょう。
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