保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問34 (社会的養護 問4)
問題文
・ 里親及びファミリーホームは、社会的養護を必要とする子どもを、養育者の家庭に迎え入れて養育する「( A )」である。
・ また、社会的養護の担い手として、( B )な責任に基づいて提供される養育の場である。
・ 社会的養護の養育は、家庭内の養育者が単独で担えるものではなく、家庭外の協力者なくして成立し得ない。(中略)家庭内における養育上の課題や問題を解決し或いは予防するためにも、養育者は協力者を活用し、養育のありかたをできるだけ「( C )」必要がある。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)後期 問34(社会的養護 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
・ 里親及びファミリーホームは、社会的養護を必要とする子どもを、養育者の家庭に迎え入れて養育する「( A )」である。
・ また、社会的養護の担い手として、( B )な責任に基づいて提供される養育の場である。
・ 社会的養護の養育は、家庭内の養育者が単独で担えるものではなく、家庭外の協力者なくして成立し得ない。(中略)家庭内における養育上の課題や問題を解決し或いは予防するためにも、養育者は協力者を活用し、養育のありかたをできるだけ「( C )」必要がある。
- A:家庭養護 B:道徳的 C:ひらく
- A:家庭養護 B:社会的 C:ひらく
- A:家庭的養護 B:道徳的 C:ひらく
- A:家庭的養護 B:道徳的 C:つなぐ
- A:家庭的養護 B:社会的 C:つなぐ
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この過去問の解説 (2件)
01
「里親制度及びファミリーホーム養育指針」では、家庭養護の具体的なありかたについて示されています。以前のような施設での養護より、家庭的な環境での養育(里親制度、ファミリーホーム)のほうが子どもの心身の安定や社会的自立の環境が整えられているとして推進されています。
・里親及びファミリーホームは、社会的養護を必要とする子どもを、養育者の家庭に迎え入れて養育する「( 家庭養護 )」である。
・また、社会的養護の担い手として、( 社会的 )な責任に基づいて提供される養育の場である。
・ 社会的養護の養育は、家庭内の養育者が単独で担えるものではなく、家庭外の協力者なくして成立し得ない。養育責任を社会的に共有して成り立つものである。また、家庭内における養育上の課題や問題を解決し或いは予防するためにも、養育者は協力者を活用し、養育のありかたをできるだけ「( ひらく )」必要がある。
誤りです。
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社会的養護は社会全体で担うことについても記されています。
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02
里親やファミリーホームの理念は、社会的養護を必要とする子どもに家庭的な環境を提供することを基本としています。養育者の責任や家庭外の協力者との関係性を含め、子どもに安定した生活と成長の場を保障する考え方が示されています。
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里親やファミリーホームの理念は、子どもを家庭的な環境で育てる「家庭的養護」を基本とし、養育は単なる制度上の義務ではなく道徳的責任に基づいて行われます。また、家庭内だけで完結せず、家庭外の協力者を活用して養育環境をひらくことが重要とされています。この考え方を理解することで、社会的養護における里親・ファミリーホームの役割が明確になります。
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