保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問140 (子どもの食と栄養 問20)
問題文
A 魚類の脂質は肉類の脂質より、飽和脂肪酸であるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)などが多く含まれている。
B 「6つの基礎食品」において、魚は第1群、小魚は第2群に分類されている。
C 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年厚生労働省)では、「離乳が進むにつれ、魚は白身魚から赤身魚、青皮魚へ進めていく」ことが示されている。
D 「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(文部科学省)では、がんもどきは「魚介類」の「水産練り製品」に分類されている。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)後期 問140(子どもの食と栄養 問20) (訂正依頼・報告はこちら)
A 魚類の脂質は肉類の脂質より、飽和脂肪酸であるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)などが多く含まれている。
B 「6つの基礎食品」において、魚は第1群、小魚は第2群に分類されている。
C 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年厚生労働省)では、「離乳が進むにつれ、魚は白身魚から赤身魚、青皮魚へ進めていく」ことが示されている。
D 「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(文部科学省)では、がんもどきは「魚介類」の「水産練り製品」に分類されている。
- A,B
- A,C
- B,C
- B,D
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