保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問157 (保育実習理論 問17)

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問題

保育士試験 令和7年(2025年)後期 問157(保育実習理論 問17) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、「児童福祉法」における保育士の規定について、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。

A  保育士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。ただし、保育士でなくなった後においてはこの限りではない。
B  都道府県知事は、保育士が児童生徒に性暴力等を行ったと認められる場合は、保育士の登録を取り消さなければならない。
C  保育士でない者は、保育士又はこれに紛らわしい名称を使用してはならない。
  • A:○  B:○  C:○
  • A:○  B:×  C:○
  • A:○  B:×  C:×
  • A:×  B:○  C:○
  • A:×  B:×  C:×

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この過去問の解説 (1件)

01

保育士の義務、資格に関する問題です。

選択肢4. A:×  B:○  C:○

正解です。

 

A  保育士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。ただし、保育士でなくなった後においてはこの限りではない。(×)

保育士の守秘義務は、保育士でなくなった後も続きます。

 

児童福祉法の原文です。

「保育士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。

保育士でなくなつた後においても、同様とする。」

「同様とする」がポイントです。


B  都道府県知事は、保育士が児童生徒に性暴力等を行ったと認められる場合は、保育士の登録を取り消さなければならない。(〇)

保育士証は、都道府県知事から発行されます。よって登録の取り消しも都道府県知事からです。


C  保育士でない者は、保育士又はこれに紛らわしい名称を使用してはならない。(〇)

保育士は「名称独占」です。資格を持っている人以外が「保育士」と名乗ってはいけません。

「業務独占」は、資格がなければそもそもその仕事をすることができません。

試験頻出です。

まとめ

保育士の秘密保持義務、信用失墜行為の禁止、名称独占に関する問題でした。

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