保育士 過去問
令和8年(2026年)前期
問14 (保育原理 問14)
問題文
次のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」1「乳児保育に関わるねらい及び内容」ア「健やかに伸び伸びと育つ」の一部として、正しいものを3つ選びなさい。
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問題
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保育士試験 令和8年(2026年)前期 問14(保育原理 問14) (訂正依頼・報告はこちら)
次のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」1「乳児保育に関わるねらい及び内容」ア「健やかに伸び伸びと育つ」の一部として、正しいものを3つ選びなさい。
- 複数の保育士との関わりを保障した環境の下で、生理的・心理的欲求を満たし、心地よく生活をする。
- 一人一人の発育に応じて、はう、立つ、歩くなど、十分に体を動かす。
- 授乳の時間を規則的に定め、離乳を進めていく中で、様々な食品に少しずつ慣れ、食べることを楽しむ。
- 一人一人の生活のリズムに応じて、安全な環境の下で十分に午睡をする。
- おむつ交換や衣服の着脱などを通じて、清潔になることの心地よさを感じる。
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この過去問の解説 (1件)
01
「保育所保育指針」「乳児保育」の3つの視点のうち、「健やかに伸び伸びと育つ」に書かれている「ねらい」と「内容」を正確に見分ける問題です。
条文(ねらい)では、「特定の保育士との応答的な関わりの下で、生理的・心理的欲求を満たし、心地よく生活をする」となっています。
乳児期は愛着(アタッチメント)を育てるため、「複数の保育士」ではなく特定の保育士(担当制など)との関わりが基盤となるため誤りです。
乳児の運動発達(ハイハイ、つかまり立ち、あんよなど)に合わせて、のびのびと体を動かす楽しさを味わうという指針通りの内容です。
条文(内容)では、「一人一人の発育・発達状態に応じて、授乳を行ったり、離乳を進めたりする」となっています。
大人の都合で時間を機械的に決めるのではなく、乳児一人ひとりのリズムや欲求に合わせるため、「時間を規則的に定め」は誤りです。
乳児期は月齢や個人差によって睡眠リズムが大きく異なります。
「一人一人の生活のリズムに応じて、安全な環境の下で十分に午睡をする」とそのまま記載されています。
合っています。
おむつを替えてもらってサッパリする、着替えをして気持ちよくなる、という快感を味わうことが自立への第一歩になります。
条文そのままの正しい内容です。
乳児保育の超頻出トラップは、「特定の保育士(○)」を「複数の保育士(×)」にするすり替えと、「一人ひとりのリズム(○)」を「一斉・規則的(×)」にするすり替えです。
赤ちゃんは決まった時間割ではなく、その子のペースと特定の先生との安心感が命と覚えておくと、違和感にすぐ気づけますよ!
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