保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問36 (社会的養護 問6)
問題文
A 家庭支援専門相談員を独立した専門職として配置し、その役割を明示する。
B 親子が必要な期間を一緒に過ごせるような宿泊設備を児童相談所内に設ける。
C 親にとってストレスになるため、親に対して面会、外出、一時帰宅、学校行事等への参加を働きかけない。
D 家族等との交流の乏しい子どもには、週末里親やボランティア家庭等での家庭生活を体験させるなど配慮する。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問36(社会的養護 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
A 家庭支援専門相談員を独立した専門職として配置し、その役割を明示する。
B 親子が必要な期間を一緒に過ごせるような宿泊設備を児童相談所内に設ける。
C 親にとってストレスになるため、親に対して面会、外出、一時帰宅、学校行事等への参加を働きかけない。
D 家族等との交流の乏しい子どもには、週末里親やボランティア家庭等での家庭生活を体験させるなど配慮する。
- A:○ B:○ C:○ D:×
- A:○ B:○ C:× D:×
- A:○ B:× C:○ D:×
- A:○ B:× C:× D:○
- A:× B:× C:× D:○
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この過去問の解説 (3件)
01
各選択肢の適切・不適切は以下のとおりです。
A 〇
B ×
C ×
D 〇
誤答です。
解説は正解選択肢に記載します。
誤答です。
解説は正解選択肢に記載します。
誤答です。
解説は正解選択肢に記載します。
正解選択肢です。
A : 〇 適切
家庭支援専門相談員(ファミリーソーシャルワーカー)は、
児童の保護者に対して相談や援助を行う相談員のことです。
特定の国家資格ではなく、社会福祉士や精神保健福祉士の資格、
または児童養護施設での5年以上の養育経験のある職員が
任用されます。
B : × 不適切
前半は適切ですが、「宿泊設備を児童相談所内に設ける。」という部分が誤りです。
親子が過ごすための宿泊設備は施設内に設けることとされており、
児童相談所ではありません。
C : × 不適切
保護者のストレスに配慮することも大切ですが、
子どもと家族の関係づくりのためには、
面会、外出、一時帰宅はもちろん、学校行事等への参加を
積極的にはたらきかけることが重要であるとされています。
D : 〇 適切
記述のとおりです。
誤答です。
解説は正解選択肢に記載します。
「児童養護施設運営指針」は、
2009年に国連で「児童の代替的養護に関する指針」が採択されたことを受け、
2012年に制定されたものです。
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02
児童養護施設運営指針に関する問題です。
A → 〇
適切です。
選択肢の文は、 2.家族への支援 (1)家族とのつながり ① に明記されています。
B → ×
不適切です。
選択肢の文は、 2.家族への支援 (1)家族とのつながり ② には、「親子が必要な期間を一緒に過ごせるような宿泊設備を施設内に設ける。」と明記されています。児童相談所内に設けることは示されていません。
C → ×
不適切です。
2.家族への支援 (1)家族とのつながり ② には、「子どもと家族の関係づくりのために、面会、外出、一時帰宅などを積極的に行う。」と明記されています。
D → 〇
適切です。
選択肢の文は、 2.家族への支援 (1)家族とのつながり ② に明記されています。
正答です。
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03
「児童養護施設運営指針」に関する問題は頻出です。指針をしっかり読んでおきましょう。
A:○ 家庭支援専門相談員は、児童相談所と家庭や施設をつなぎ、さまざまなニーズに対応する専門者です。
B:× 一緒に過ごせるような宿泊施設を施設内に設けることが示されています。
C:× 親の気持ちに寄り添いながら、 少しずつ家族と過ごす時間を設けたり、学校行事などで、子どもの様子を見ることで、気持ちの変化が感じられることもあります。このような小さな支援を繰り返しながら、親子の絆を修復していきます。
D:○ 家庭的な雰囲気を味わうことは、心の情緒の安定につながります。
以上のことからこの選択肢は正答です。
保育者として、さまざまな背景をもつ子どもを理解し、適切に支援することが求められます。
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