保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問43 (子ども家庭福祉 問3)
問題文
国及び地方公共団体は、児童が家庭において心身ともに( A )に養育されるよう、児童の保護者を支援しなければならない。ただし、児童及びその保護者の心身の状況、これらの者の置かれている環境その他の状況を勘案し、児童を家庭において養育することが困難であり又は適当でない場合にあつては児童が家庭における養育環境と同様の養育環境において( B )に養育されるよう、児童を家庭及び当該養育環境において養育することが適当でない場合にあつては児童ができる限り良好な( C )において養育されるよう、必要な措置を講じなければならない。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問43(子ども家庭福祉 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
国及び地方公共団体は、児童が家庭において心身ともに( A )に養育されるよう、児童の保護者を支援しなければならない。ただし、児童及びその保護者の心身の状況、これらの者の置かれている環境その他の状況を勘案し、児童を家庭において養育することが困難であり又は適当でない場合にあつては児童が家庭における養育環境と同様の養育環境において( B )に養育されるよう、児童を家庭及び当該養育環境において養育することが適当でない場合にあつては児童ができる限り良好な( C )において養育されるよう、必要な措置を講じなければならない。
- A:健やか B:一時的 C:家庭的環境
- A:健康 B:持続的 C:教育的環境
- A:健やか B:継続的 C:家庭的環境
- A:安全 B:継続的 C:施設環境
- A:健康 B:一時的 C:施設環境
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この過去問の解説 (3件)
01
当てはまる適切な語句の組み合わせは以下のとおりです。
A 健やか
B 継続的
C 家庭的環境
誤りです。
解説は正解の選択肢に記載しています。
誤りです。
解説は正解の選択肢に記載しています。
正解選択肢です。
安定的な家庭環境での養育は、子の福祉に欠かせないものです。
そのため、代替養育支援が必要な児童については、
・継続的な環境で安心して暮らせるようにすること
・できるだけ家庭に近い環境で養育を行うこと
この2点が特に重視されます。
誤りです。
解説は正解の選択肢に記載しています。
誤りです。
解説は正解の選択肢に記載しています。
本問で問われているのは、子どもの代替養育について
パーマネンシー保障の理念を述べた重要な条文です。
いわゆる「新しい社会的養育ビジョン」(厚生労働省)も
これと同じ方向性を示していますので、
併せて押さえておきましょう。
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02
児童福祉法に関する問題です。
「児童福祉法」第3条の2には以下のように明記されています。
国及び地方公共団体は、児童が家庭において心身ともに( 健やか )に養育されるよう、児童の保護者を支援しなければならない。ただし、児童及びその保護者の心身の状況、これらの者の置かれている環境その他の状況を勘案し、児童を家庭において養育することが困難であり又は適当でない場合にあつては児童が家庭における養育環境と同様の養育環境において( 継続的 )に養育されるよう、児童を家庭及び当該養育環境において養育することが適当でない場合にあつては児童ができる限り良好な( 家庭的環境 )において養育されるよう、必要な措置を講じなければならない。
正答です。
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03
「児童福祉法」第3条の2の穴埋め問題です。特にCに入る語句は比較的わかりやすいので、そこから正解につなげてみましょう。
「児童福祉法」第3条の2には、国及び地方公共団体は、「児童が家庭において心身ともに( 健やか )に養育されるよう、児童の保護者を支援しなければならない。ただし、児童及びその保護者の心身の状況、これらの者の置かれている環境その他の状況を勘案し、児童を家庭において養育することが困難であり又は適当でない場合にあつては児童が家庭における養育環境と同様の養育環境において( 継続的 )に養育されるよう、児童を家庭及び当該養育環境において養育することが適当でない場合にあつては児童ができる限り良好な( 家庭的環境 )において養育されるよう、必要な措置を講じなければならない。」と示されています。
以上のことからこの選択肢は正答です。
「児童福祉法」第3条の2は、こども基本法や新しい社会的養育ビジョンにも通じています。
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