保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問48 (子ども家庭福祉 問8)
問題文
【Ⅰ群】
A 児童自立生活援助事業
B 児童自立支援施設
C 児童心理治療施設
【Ⅱ群】
ア 不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所させ、又は保護者の下から通わせて、個々の児童の状況に応じて必要な指導を行い、その自立を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行う。
イ 義務教育終了後、措置が解除された者等に対し、共同生活を営むべき住居その他内閣府令で定める場所における相談、その他の日常生活上の援助及び生活指導並びに就業の支援を行い、あわせてこの実施を解除された者に対し相談その他の援助を行う。
ウ 家庭環境、学校における交友関係その他の環境上の理由により社会生活への適応が困難となった児童を短期間入所させ、又は保護者の下から通わせて、社会生活に適応するために必要な心理に関する治療及び生活指導を主として行い、あわせて退所した者について相談その他の援助を行う。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問48(子ども家庭福祉 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
【Ⅰ群】
A 児童自立生活援助事業
B 児童自立支援施設
C 児童心理治療施設
【Ⅱ群】
ア 不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所させ、又は保護者の下から通わせて、個々の児童の状況に応じて必要な指導を行い、その自立を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行う。
イ 義務教育終了後、措置が解除された者等に対し、共同生活を営むべき住居その他内閣府令で定める場所における相談、その他の日常生活上の援助及び生活指導並びに就業の支援を行い、あわせてこの実施を解除された者に対し相談その他の援助を行う。
ウ 家庭環境、学校における交友関係その他の環境上の理由により社会生活への適応が困難となった児童を短期間入所させ、又は保護者の下から通わせて、社会生活に適応するために必要な心理に関する治療及び生活指導を主として行い、あわせて退所した者について相談その他の援助を行う。
- A:ア B:イ C:ウ
- A:ア B:ウ C:イ
- A:イ B:ア C:ウ
- A:イ B:ウ C:ア
- A:ウ B:ア C:イ
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この過去問の解説 (3件)
01
【Ⅱ群】の記述について、正しい【Ⅰ群】の単語との組み合わせは以下のとおりです。
ア ー B 児童自立支援施設
イ ー A 児童自立生活援助事業
ウ ー C 児童心理治療施設
したがって、
Aイ Bア Cウ
と並んでいる選択肢が正解です。
誤りです。
解説は正解の選択肢に記載しています。
誤りです。
解説は正解の選択肢に記載しています。
正解選択肢です。
【Ⅱ群】の記述について、正しい【Ⅰ群】の単語との組み合わせは以下のとおりです。
ア : B 児童自立支援施設
生活指導等を行う事業の中でも、特に「入所」または「通わせて」
といった単語が出てきていますので、施設を指していることがわかります。
イ : A 児童自立生活援助事業
義務教育終了後の児童が対象であることの他、
場所にこだわらない支援全般を指していることがわかりますので、
生活援助事業が該当すると判断できます。
ウ : C 児童心理治療施設
「心理に関する治療及び生活指導」を行うとありますので、
心理治療施設であることがわかります。
したがって、
Aイ Bア Cウ
と並んでいる本選択肢が正解です。
誤りです。
解説は正解の選択肢に記載しています。
誤りです。
解説は正解の選択肢に記載しています。
AとBは、生活指導等を行う場所に違いがある他、
対象となる児童の年齢にも差異がありますので、確認しておきましょう。
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02
児童福祉施設に関する問題です。
A 児童自立生活援助事業 → イ
児童福祉法第六条の三を根拠に、義務教育を終えた児童に住まいと生活支援を提供する事業です。
B 児童自立支援施設 → ア
児童福祉法第四十四条を根拠に、問題行動や環境に課題のある児童を対象に、自立に向けた指導を行います。
C 児童心理治療施設 → ウ
児童福祉法第四十三条の二を根拠に、心理的・情緒的に困難を抱える児童への治療と社会適応支援を行います。
正答です。
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03
「施設」と「事業」という選択肢から、どちらの説明文かを見分けてみましょう。
A 児童自立生活援助事業:義務教育終了後で、社会に出る前や社会に出た直後の子どもの生活支援をします。
B 児童自立支援施設:非行や、非行のおそれのある子どもの自立支援を行います。
C 児童心理治療施設:心理的、社会的に困難な問題を抱えている子どもたちの、生活支援やカウンセリングを行います。
以上のことからA:イ B:ア C:ウ となりこの選択肢は正答です。
*「自立支援施設」については頻出なので、学ぶ機会も多いと思います。また「非行の子どもの自立支援」と結びつきやすい選択肢です。
*「児童心理治療施設」については、「心理治療」という言葉から、社会生活に適応するための心理に関する説明だと推測できます。
*「 児童自立生活援助事業」については「生活援助事業」という言葉から、「入所型」ではなく「通所型」ということが考えられます。
各施設や、事業所については頻出であるため、概要ををよく読んでおきましょう。
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