保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問62 (社会福祉 問2)
問題文
A 「保育所保育指針」では、保育所が市町村の支援を得て地域の関係機関等との連携及び協働を図ることは示されていない。
B 児童発達支援センターは、障害児を入所させて、保護、日常生活の指導及び独立自活に必要な知識技能の付与を行う。
C 保育士は専門職として、子どもや保護者が抱える問題やニーズを代弁して支援していくことが求められている。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問62(社会福祉 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
A 「保育所保育指針」では、保育所が市町村の支援を得て地域の関係機関等との連携及び協働を図ることは示されていない。
B 児童発達支援センターは、障害児を入所させて、保護、日常生活の指導及び独立自活に必要な知識技能の付与を行う。
C 保育士は専門職として、子どもや保護者が抱える問題やニーズを代弁して支援していくことが求められている。
- A:○ B:○ C:×
- A:○ B:× C:○
- A:× B:○ C:×
- A:× B:× C:○
- A:× B:× C:×
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この過去問の解説 (3件)
01
保育所や保育士の支援のあり方に関する問題です。
この選択肢は〇です。
A 「保育所保育指針」では、保育所が市町村の支援を得て地域の関係機関等との連携及び協働を図ることは示されていない。
×です。
示されています。
保育所保育指針の「保育所における子育て支援に関する基本的事項」というところに、地域の関係機関等との連携を図るよう書かれています。
B 児童発達支援センターは、障害児を入所させて、保護、日常生活の指導及び独立自活に必要な知識技能の付与を行う。
×です。
児童発達支援センターは通所(入院・入所ではなく、通いの施設)です。
C 保育士は専門職として、子どもや保護者が抱える問題やニーズを代弁して支援していくことが求められている。
〇です。
問題やニーズの背景を考え、支援していきます。
子育て支援の方法について保育者は、知識と実践が求められます。
また、保護者の方やクライエントへの深い傾聴スキルも必須です。
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02
保育者としての基本的な問題です。落ち着いて記述を読んでみましょう。
A:× 「保育所保育指針」第4章(2)子育て支援に関して留意すべき事項アには、「保護者に対する子育て支援における地域の関係機関等との連携及び協働を図り、保育所全体の体制構築に努めること。」と示されています。
B:× 児童発達支援センターの役割は、通所利用の障害児やその家族に対する支援を行うと記載されています。
C:○ 子ども自身や保護者の困りごとを、日々の信頼関係を軸に吸い上げ、支援していくことが求められます。
以上のことからこの選択肢は正答です。
支援という大きな枠組みの中には、日々の現場で感じるさまざまなニーズへの対応もあります。
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03
子ども家庭支援に関する問題です。
A → ×
不適切です。
保育所保育指針 第4章 子育て支援 3 地域の保護者等に対する子育て支援 (2)地域の関係機関との連携 の中には、「ア 市町村の支援を得て、地域の関係機関等との積極的な連携及び協働を図るとともに、子育て支援に関する地域の人材と積極的に連携を図るよう努めること。」と明記されています。
B → ×
不適切です。
児童福祉法の第43条には、「児童発達支援センターは、地域の障害児の健全な発達において中核的な役割を担う機関として、障害児を日々保護者の下から通わせて・・・(略)」と定められています。通所するところであり、入所するところではありません。
C → 〇
適切です。
保育士は、専門職として乳児、幼児等の保育に関する相談に応じるなどの保護者支援をしていくことが求められています。
正答です。
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