保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問117 (子どもの保健 問17)
問題文
A 医療的ケア児の保育にあたっては、一人一人の発達・発育状態に応じた保育を提供することが重要である。
B 在宅医療ケア児は、2021(令和3)年において全国で約1万人と推計されている。
C 医療的ケア児及びその家族に対する支援においては、家族の離職の防止を図ることが目的の一つである。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問117(子どもの保健 問17) (訂正依頼・報告はこちら)
A 医療的ケア児の保育にあたっては、一人一人の発達・発育状態に応じた保育を提供することが重要である。
B 在宅医療ケア児は、2021(令和3)年において全国で約1万人と推計されている。
C 医療的ケア児及びその家族に対する支援においては、家族の離職の防止を図ることが目的の一つである。
- A:○ B:○ C:×
- A:○ B:× C:○
- A:× B:○ C:○
- A:× B:○ C:×
- A:× B:× C:○
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この過去問の解説 (2件)
01
医療的ケア児に関する問題です。
A → 〇
適切です。
医療的ケア児の保育をするときは、発達や発育の状態を把握し、個々の状況に適した保育を提供する必要があります。
B → ×
不適切です。
在宅医療ケア児は、2021(令和3)年において全国で約2万人と推計されています。
C → 〇
適切です。
医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律 第1条(目的) には、「医療的ケア児の健やかな成長を図るとともに、その家族の離職の防止に資し、もって安心して子どもを生み、育てることができる社会の実現に寄与することを目的とする。」と書かれています。
正答です。
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02
日常生活や社会生活を営むために、常日頃から医療行為が欠かせない児童(「医療的ケア児」)に関する問題です。
具体的には人工呼吸器の管理、気管切開部の管理、たんの吸引、導尿などが必要なお子さんへの支援です。
正解です。
A 医療的ケア児の保育にあたっては、一人一人の発達・発育状態に応じた保育を提供することが重要である。(〇)
ケアの内容や発達段階、本人の体調の変化に合わせて、保育を提供します。
B 在宅医療ケア児は、2021(令和3)年において全国で約1万人と推計されている。(×)
2021年現在、在宅医療ケア児は、約2万人いるとされています。
医療の進歩や、在宅医療の充実にともなって増えています。
C 医療的ケア児及びその家族に対する支援においては、家族の離職の防止を図ることが目的の一つである。(〇)
医療的ケア児を育てる家族は、仕事を辞めざるを得ない状況に追い込まれやすいです。
2021年に施行した法律「医療的ケア児支援法」に、「家族の離職の防止」と書かれています。
「医療的ケア児支援法」が2021年に施行しました。適切な支援を受けながら、地域で支えあうことを目指しています。
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