保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問128 (子どもの食と栄養 問8)

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問題

保育士試験 令和7年(2025年)前期 問128(子どもの食と栄養 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、「楽しく食べる子どもに~食からはじまる健やかガイド~」(平成16年厚生労働省)における「発育・発達過程に応じて育てたい「食べる力」」の一部である。思春期の内容として、誤ったものを1つ選びなさい。
  • 食べたい食事のイメージを描き、それを実現できる
  • 一緒に食べる人を気遣い、楽しく食べることができる
  • 1日3回の食事や間食のリズムがもてる
  • 自分の身体の成長や体調の変化を知り、自分の身体を大切にできる
  • 食に関わる活動を計画したり、積極的に参加したりすることができる

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この過去問の解説 (2件)

01

「楽しく食べる子どもに~食からはじまる健やかガイド~」を確認してみましょう。

 

思春期は「自分らしい食生活を実現し、健やかな食文化の担い手になろう」というねらいの下に、以下の選択肢が内容として記述されています。

 

・食べたい食事のイメージを描き、それを実現できる
・一緒に食べる人を気遣い、楽しく食べることができる
・食料の生産・流通から食卓までのプロセスがわかる
・自分の身体の成長や体調の変化を知り、自分の身体を大切にできる
・食に関わる活動を計画したり、積極的に参加したりすることができる 

 

1日3回の食事や間食のリズムがもてる」というのは、学童期の内容になっていますので、誤りです。

選択肢3. 1日3回の食事や間食のリズムがもてる

誤りです。

これは学童期の内容です。

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02

思春期はおおむね中学生のころの時期です。自我の確立や、将来を見据え始めます。友人関係が大事であると同時に、社会に参加しようとします。

 

以下、ガイドより思春期の抜粋部分です。

 

思春期

一自分らしい食生活を実現し、健やかな食文化の担い手になろう一 

・食べたい食事のイメージを描き、それを実現できる 

・一緒に食べる人を気遣い、楽しく食べることができる 

・食料の生産・流通から食卓までのプロセスがわかる 

・自分の身体の成長や体調の変化を知り、自分の身体を大切にできる 

・食に関わる活動を計画したり、積極的に参加したりすることができる

選択肢1. 食べたい食事のイメージを描き、それを実現できる

原文のままです。

選択肢2. 一緒に食べる人を気遣い、楽しく食べることができる

原文のままです。

選択肢3. 1日3回の食事や間食のリズムがもてる

不適切ですので、これが正解です。

食事のリズムは学童期に身につけるよう、ガイドに書かれています。

選択肢4. 自分の身体の成長や体調の変化を知り、自分の身体を大切にできる

原文のままです。

選択肢5. 食に関わる活動を計画したり、積極的に参加したりすることができる

原文のままです。

まとめ

思春期は自分で考えて、判断して、行動する時期です。

「計画する」「実現する」「気遣う」「大切にする」は、まさに自立的・主体的な行動です。

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