保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問129 (子どもの食と栄養 問9)
問題文
・若い世代の( A )が多いことなどの課題を受けて、10項目の指針が示された。
・妊娠前の体格がふつう(BMI18.5以上25.0未満)の場合、体重増加量指導の目安は、( B )kgである。
・「( C )を中心に、エネルギーをしっかりと」が示されている。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問129(子どもの食と栄養 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
・若い世代の( A )が多いことなどの課題を受けて、10項目の指針が示された。
・妊娠前の体格がふつう(BMI18.5以上25.0未満)の場合、体重増加量指導の目安は、( B )kgである。
・「( C )を中心に、エネルギーをしっかりと」が示されている。
- A:肥満 B:10~13 C:副菜
- A:肥満 B:16~20 C:主菜
- A:やせ B:10~13 C:主食
- A:やせ B:10~13 C:主菜
- A:やせ B:16~20 C:主食
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この過去問の解説 (3件)
01
妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針を確認しておきましょう。
・若い世代の( A やせ )が多いことなどの課題を受けて、10項目の指針が示された。
➔若年女性の「やせ」の多さが指摘されています。
・妊娠前の体格がふつう(BMI18.5以上25.0未満)の場合、体重増加量指導の目安は、( B 10~13 )kgである。
➔妊娠前の体格がふつうの女性では、妊娠中の望ましい体重増加量は10~13kgとされています。
・「( C 主食 )を中心に、エネルギーをしっかりと」が示されている。
➔米、小麦(パン)、麺類などの主食からエネルギーをしっかりとることが明記されています。
正答です。
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02
この問題では、妊娠前からの健康づくりを重視するように改定された指針の重要なポイントを押さえて解いていきましょう。
・若い世代の( A:やせ )が多いことなどの課題を受けて、10項目の指針が示された。
日本は、国際的にみても「やせ」の割合が高いです。
極端にやせると、例えば以下の問題があります。
妊娠前:栄養不足、月経不順、妊娠しにくい
妊娠中:母体や子どもへのリスク増加
生まれてくる子ども:低出生体重児、発達への影響
・妊娠前の体格がふつう(BMI18.5以上25.0未満)の場合、体重増加量指導の目安は、( B:10~13 )kgである。
改訂で「増やしすぎない」から「適切に(しっかり)増やす」方向性に変わりました。
・「( C:主食 )を中心に、エネルギーをしっかりと」が示されている。
糖質制限ダイエットが流行したこともありました。
主食を抜くと、エネルギーが不足します。
正解です。
保育士として、妊婦や産後のお母さんと接する機会もあります。
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03
妊娠前からの栄養管理は、母体の健康や赤ちゃんの成長に直結します。厚生労働省は「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」を示し、妊娠前から適切な体重や食生活を整えることを推奨しています。ここでは、指針の内容を具体的に確認していきます。
A:やせ
若い女性ではBMIが低く、やせ傾向の人が多いことが課題になっています。妊娠前にやせすぎだと、妊娠中の体重増加や赤ちゃんの発育に影響することがあるため、指針で取り上げられています。
B:10~13
妊娠前のBMIがふつう(18.5~25.0未満)の場合、妊娠中の体重増加量の目安は10~13kgです。これは妊娠週数に応じて無理なく増やすための目安で、母体と胎児の健康を守るために重要です。
C:主食
妊娠中はエネルギーが必要ですが、どの食品から摂るかも大切です。指針では、主食を中心にバランスよく栄養を摂ることが推奨されています。
この指針は妊娠前のやせ傾向に注意し、妊娠中の体重を10~13kg程度に管理しながら、主食を中心にエネルギーをしっかり摂ることを基本にしています。これによって、母体の健康と赤ちゃんの健やかな成長を支えることができます。
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