保育士 過去問
令和7年(2025年)前期
問130 (子どもの食と栄養 問10)
問題文
食育を、生きる上での基本であって、(a)知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と(b)「食」の在り方を考える力を習得し、(c)健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)前期 問130(子どもの食と栄養 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
食育を、生きる上での基本であって、(a)知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と(b)「食」の在り方を考える力を習得し、(c)健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。
- A:○ b:○ c:×
- A:○ b:× c:○
- A:○ b:× c:×
- A:× b:○ c:×
- A:× b:× c:○
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この過去問の解説 (3件)
01
食育基本法を確認しておきましょう。
食育基本法の前文には以下のような記述があります。
食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。
従って、問題文にある「「食」の在り方を考える力」は誤りで、正しくは「「食」を選択する力」となります。
正答です。
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02
食育基本法の前文より抜粋です。
食育を、生きる上での基本であって、(a)知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と(b)「食」の在り方を考える力(→正解:「食」を選択する力)を習得し、(c)健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。
(b)について、「食」の在り方を考える力ではなく、「食」を選択する力が正解です。
(a)知育、徳育及び体育
食育(食べることそのもの、健康な体づくり、食を通じた心づかいやマナーなど)は、教育の基礎ともいえます。
(b)正解:「食」を選択する力
コンビニやファストフードが主流になった現在、自分で何をどのように食べるか決める力が必要です。
(c)健全な食生活
バランスよく、安全に食事を摂りましょう。
正解です。
食育は生きる上での基本であり、子どもたちが将来、自分で適切な食を選べる大人になるよう支援しています。
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03
「食育基本法」は、子どもから大人まで、すべての人が「食」を通じて健やかに生きる力を身につけることを目的とした法律です。法律の前文では、食育がどのような位置づけにあるか、どのような力を育てるかについて説明されています。ここでは、前文の下線部分に注目して確認していきます。
(a)○
食育は、生きる上での基本であり、知育・徳育・体育の基礎となると明記されています。つまり、食育は単なる食事の指導ではなく、心や体、学びの土台になるものとして位置づけられています。
(b)×
法律では、「食」に関する知識と食に関する実践力を身につけることを重視しており、「食の在り方を考える力」とするのは誤りです。ここで大事なのは、知識だけでなく日々の生活で健康的に実践できる力を育てることです。
(c)○
最終的な目標として、健全な食生活を自ら実践できる人間を育てることが掲げられています。知識と実践力を合わせて、日常生活に活かすことが大切です。
「食育基本法」の前文では、食育が心・体・学びの基礎となることを確認しつつ、知識だけでなく日々の生活で健康的な食生活を実践できる力を育てることが強調されています。
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