保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問2 (保育原理 問2)
問題文
保育所は、入所する子どもの保護者に対し、その(a)意向を受け止め、子どもと(b)保育士等の安定した関係に配慮し、保育所の特性や保育士等の(c)専門性を生かして、その(d)指導に当たらなければならない。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)後期 問2(保育原理 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
保育所は、入所する子どもの保護者に対し、その(a)意向を受け止め、子どもと(b)保育士等の安定した関係に配慮し、保育所の特性や保育士等の(c)専門性を生かして、その(d)指導に当たらなければならない。
- a:○ b:○ c:○ d:×
- a:○ b:○ c:× d:○
- a:○ b:× c:○ d:×
- a:× b:○ c:× d:○
- a:× b:× c:× d:○
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この過去問の解説 (2件)
01
「保育所保育指針」第1章「総則」は、保育所保育の基本的な考え方を示す重要な部分で、試験でも条文表現そのものが問われやすい分野です。特に「保育の目標」では、保護者への支援の在り方が示されており、用語の違いに注意が必要です。条文の正確な言い回しを意識して読み取ることが、正答への近道になります。
a ○
保育所保育指針には、保護者の気持ちや考えを尊重し、意向を受け止めることが明記されています。
「理解する」「尊重する」と並んで頻出の表現です。
b ×
原文は「子どもと保護者の安定した関係に配慮し」となっており、乳幼児期における愛着関係の形成を重視する考え方を示しています。
c ○
保育所は専門的知識・技術をもつ施設であるため、保育士等の専門性を生かすという表現は条文どおりです。
d ×
正しい表現は 「その援助に当たらなければならない」 です。保護者に対しては「指導」ではなく、支援・援助という立場を取る点が重要です。
文の言葉を正確に覚えているかが問われています。特に「保護者対応」に関する文では、「指導」ではなく「援助」が使われる点が頻出ポイントです。試験では、意味が似ていても条文と異なる表現は×になるため、基本原則の文章はできるだけ原文のまま押さえておくことが得点につながります。
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02
「保育所保育指針」第1章「総則」1「保育所保育に関する基本原則」(2)「保育の目標」の中の一文です。
保育所は、入所する子どもの保護者に対し、その(a)意向を受け止め、子どもと(b)保護者の安定した関係に配慮し、保育所の特性や保育士等の(c)専門性を生かして、その(d)援助に当たらなければならない。
a 〇意向
b ×保育士等→〇保護者
子どもと保育士との安定した関係を築くのは大切ですが、
この一文は保護者支援について述べられています。
c 〇専門性
d ×指導→〇援助
保育士に求められているのは保護者支援です。
支援とは保護者を「指導」するようなことではなく、
保護者に寄り添った「援助」です。
誤りです。
誤りです。
正解です。
誤りです。
誤りです。
保育所の役割には、子どもを預かることだけではなく、保護者への支援も含まれています。
入所する子どもが置かれている環境は一人ひとり違い、家庭の状況や保護者の考えも様々です。
保育士は家庭の状況を把握し、保護者との信頼関係を築きながら子育てをサポートすることが求められています。
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