保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問3 (保育原理 問3)
問題文
次のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」2「1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容」の一部として、正しいものを3つ選びなさい。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)後期 問3(保育原理 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
次のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」2「1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容」の一部として、正しいものを3つ選びなさい。
- 絵本や紙芝居を楽しみ、簡単な言葉を繰り返したり、模倣をしたりして遊ぶ。
- 保育士等や友達の言葉や話に興味や関心をもち、親しみをもって聞いたり、話したりする。
- 保育士等と一緒に様々な色彩や形のものや絵本などを見る。
- 保育士等とごっこ遊びをする中で、言葉のやり取りを楽しむ。
- 生活に必要な簡単な言葉に気付き、聞き分ける。
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この過去問の解説 (2件)
01
「保育所保育指針」第2章「保育の内容」では、保育においての「ねらい」と「内容」について記されています。
保育の「ねらい」とは、保育の中で子どもが身に着けておきたいと考えられる目標、
保育の「内容」は「ねらい」を達成するための具体的なものだと考えると理解しやすいです。
「ねらい及び内容」は
(1)乳児保育
(2)1歳以上3歳未満児
(3)3歳以上児
にわけて書かれています。
また、「ねらい及び内容」には、保育の5領域(健康、人間関係、環境、言語、表現)にわけて
目指すべき姿が書かれています。
正解です。
1歳以上3歳未満児の「言葉」の内容です。
誤りです。
3歳以上児の「言葉」の「内容」です。
誤りです。
乳児保育の「身近なものと関わり感性が育つ」の中の「内容」です。
正解です。
1歳以上3歳未満児の「言葉」の内容です。
正解です。
1歳以上3歳未満児の、「言葉」の内容です。
「ねらい及び内容」には、保育士が関わったり援助を行う具体的な内容が、
子どもの年齢にわけて書かれています。
対象年齢での内容の違いを理解しておくと答えやすいです。
設問は1歳以上3歳未満児についての選択肢を答えるものなので、
〇乳児保育
〇3歳以上児
ではない内容のものが正解となります。
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02
1〜3歳未満児の「言葉」「表現」に関する内容として原文に記載されているかを問う問題です。
「友達との関わり」が1〜3歳未満児か3歳以上児かという発達段階の違いが見分けのポイントです。
正解です。
1〜2歳頃の子どもは、大人の言葉をオウム返ししたり、絵本のフレーズを真似(模倣)して口に出すこと自体を面白がる時期です。
まさにこの年齢特有の言葉の楽しみ方を表しています。
1歳以上3歳未満児ではなく、「3歳以上児」の領域「言葉」の内容であるため、不適切です。
これは1歳以上3歳未満児ではなく、「乳児(1歳未満)」の「身近なものとの関わり」の内容であるため、不適切です。
正解です。
「1歳以上3歳未満児」の「言葉」の内容として、そのまま記載されている正しい記述です。
2歳頃になると、保育士とのやり取りの中で「どうぞ」「ありがとう」「おいしいね」といった簡単な見立て(ごっこ遊び)を通した会話のキャッチボールを楽しむようになるため、この時期の典型的な姿です。
正解です。
「1歳以上3歳未満児」の「言葉」の内容として、そのまま記載されている正しい記述です。
「ママ」「パパ」「ねんね」など、毎日の生活リズムの中で使われる身近な言葉の意味を理解し、聞き分けられるようになっていく重要な時期だからです。
「友達と」という表現が出てきたら3歳以上児、
「保育士等と」という表現が中心なら1〜3歳未満児
この視点だけで多くの問題が解けます。発達段階と内容をセットで覚えていきましょう。
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