保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問47 (子ども家庭福祉 問7)

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問題

保育士試験 令和7年(2025年)後期 問47(子ども家庭福祉 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、「社会福祉法」に規定される第二種社会福祉事業として、正しいものを2つ選びなさい。
  • 乳児院を経営する事業
  • 里親支援センターを経営する事業
  • 障害児入所施設を経営する事業
  • 助産施設を経営する事業
  • 児童心理治療施設を経営する事業

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この過去問の解説 (2件)

01

社会福祉法では、社会福祉事業を第一種と第二種に区分しています。入所施設の経営は第一種に分類されるものが多く、在宅支援や通所・相談支援などは第二種に分類される傾向があります。施設の性格に着目して整理することが重要です。

選択肢1. 乳児院を経営する事業

×(第一種社会福祉事業)
乳児院は入所施設であり、利用者の生活全体を支える施設であるため第一種に位置付けられます。

選択肢2. 里親支援センターを経営する事業

○(第二種社会福祉事業)
里親への支援や相談援助を行う事業であり、入所施設の経営ではないため第二種に分類されます。

選択肢3. 障害児入所施設を経営する事業

×(第一種社会福祉事業)
入所施設の経営にあたるため、第一種社会福祉事業です。

選択肢4. 助産施設を経営する事業

○(第二種社会福祉事業)
助産施設は、経済的理由により入院助産を受けられない者に対して支援を行う事業で、第二種に位置付けられています。

選択肢5. 児童心理治療施設を経営する事業

×(第一種社会福祉事業)
入所施設であり、第一種社会福祉事業に該当します。

まとめ

社会福祉法では、入所施設の経営は第一種に分類されるのが原則です。乳児院、障害児入所施設、児童心理治療施設は第一種です。一方、里親支援センターや助産施設は第二種に該当します。入所かどうかという視点で整理すると理解しやすくなります。

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02

第二種社会福祉事業は、主に通所事業や在宅サービスです。対して、第一種は入所が主となっています。

第二種社会福祉事業はたくさんありますが、児童関係は主に下記の通りです。

 

・障害者通所事業

・障害児相談支援事業

・病児保育事業

・学童保育

・助産施設・乳児院

・保育所

・里親センター


 

選択肢1. 乳児院を経営する事業

誤りです。

乳児院は第一種社会福祉事業です。

選択肢2. 里親支援センターを経営する事業

正解です。

選択肢3. 障害児入所施設を経営する事業

誤りです。

第一種社会福祉事業です。

選択肢4. 助産施設を経営する事業

正解です。

選択肢5. 児童心理治療施設を経営する事業

誤りです。

第一種社会福祉事業です。

まとめ

例外もありますが、主に入所は第一種、通所に関しては第二種が多いです。

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