保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問109 (子どもの保健 問9)
問題文
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)後期 問109(子どもの保健 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
- マイコプラズマ肺炎では、中耳炎、発しん等を伴うこともあり、重症化することもある。
- 溶連菌感染症に罹患した際の登園のめやすは、「抗菌薬内服後24~48時間経過していること」である。
- インフルエンザは主に冬季に流行するので、流行前に定期接種としてインフルエンザワクチンを接種する。
- 手足口病は、回復後も飛沫や鼻汁からは1~2週間、便からは数週~数か月間、ウイルスが排出される。
- 新型コロナウイルス感染症の出席停止の期間の基準は、「発症した後4日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」である。
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