保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問110 (子どもの保健 問10)
問題文
A 子どもの発達過程に即して養護と教育の両面から子どもの健康支援を行う。
B 各保育所で作成する保健計画等に沿って感染症予防をはじめとする子どもの健康管理や健康増進に関するマニュアル等を適宜作成する。
C 家庭での子どもの健康管理や健康増進につながるよう、取組の評価や保護者等への説明をより丁寧に行っていく。
D 職員全体が専門的知識・技術を習得するほか、組織として関係機関と連携する。
E 感染症の予防について、常に様々な知見や情報を収集し、適切に対応する。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)後期 問110(子どもの保健 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
A 子どもの発達過程に即して養護と教育の両面から子どもの健康支援を行う。
B 各保育所で作成する保健計画等に沿って感染症予防をはじめとする子どもの健康管理や健康増進に関するマニュアル等を適宜作成する。
C 家庭での子どもの健康管理や健康増進につながるよう、取組の評価や保護者等への説明をより丁寧に行っていく。
D 職員全体が専門的知識・技術を習得するほか、組織として関係機関と連携する。
E 感染症の予防について、常に様々な知見や情報を収集し、適切に対応する。
- A:○ B:○ C:○ D:○ E:○
- A:○ B:○ C:○ D:○ E:×
- A:○ B:○ C:× D:○ E:○
- A:× B:○ C:○ D:○ E:○
- A:× B:× C:○ D:× E:○
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この過去問の解説 (1件)
01
この問題で覚えておくポイントは以下の通りです。
この「子どもの健康支援の充実」という項目は、
ガイドラインの冒頭で「これからの保育所はこうあるべき!」と宣言している部分です。
ここでのキーワードは「チーム戦」と「積極性」です。
ただ病気を防ぐだけでなく、
教育ともつなげる(A)、マニュアルを作る(B)、家庭も巻き込む(C)、
外部とも連携する(D)、常に最新情報を学ぶ(E)。
これらはすべて「子どもの命を守るために必要なプラスのアクション」です。
そう考えると、自ずと答えが見えてきます。
では、解説を見ていきましょう。
A:○
保育所保育指針の基本である
「養護(命を守る)」と「教育(成長を促す)」の一体性がここでも述べられています。
健康であることは、遊んだり学んだりする(教育)ための土台ですよね。
これらは切り離せません。
B:○
「計画(目標)」を作ったら、
それを実行するための具体的な「マニュアル(手順書)」が必要です。
嘔吐処理の方法や、手洗いの手順など、
誰でも同じ対応ができるようにマニュアル化することが求められます。
C:○
保育所だけで頑張っても限界があります。
「園で手洗いを教えてますよ」「感染症が流行ってますよ」と保護者に丁寧に伝え(説明)、
家庭でも健康管理してもらうことが大切です。
これを「子育て支援」の一環として行います。
D:○
看護師さんだけに任せるのではなく、
「職員全体(保育士も調理員も)」が知識を持つべきです。
また、園だけで解決できない時は、
嘱託医や保健センターなどの「関係機関」と助け合う(連携する)ことが重要です。
E:○
医学やウイルスは常に変化します(例:新型コロナの流行や5類移行など)。
昔の知識のまま止まっていてはいけません。
「常に最新情報をアップデートする」姿勢がプロとして求められます。
この問題のポイントは、
「全部○(マル)になる勇気」を持つことです!
選択肢の文章を読んで、
「うん、これは子どもにとって良いことだ」「保育士としてやるべきことだ」と感じたら、
素直にマルをつけて大丈夫です。
特に、
「養護と教育」
「マニュアル化」
「保護者への説明」
「関係機関との連携」
「情報の更新」は、
今の保育の「5大・当たり前キーワード」ですよ!
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