保育士 過去問
令和7年(2025年)後期
問111 (子どもの保健 問11)
問題文
A 病児対応型では、利用児童おおむね3人につき保育士1名以上を配置する。
B 病児対応型の対象となる児童はおおむね10歳未満としている。
C 病児対応型では、医師の配置が義務づけられている。
D 体調不良児対応型では、看護師等を1名以上配置する。
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問題
保育士試験 令和7年(2025年)後期 問111(子どもの保健 問11) (訂正依頼・報告はこちら)
A 病児対応型では、利用児童おおむね3人につき保育士1名以上を配置する。
B 病児対応型の対象となる児童はおおむね10歳未満としている。
C 病児対応型では、医師の配置が義務づけられている。
D 体調不良児対応型では、看護師等を1名以上配置する。
- A:○ B:○ C:○ D:○
- A:○ B:○ C:× D:×
- A:○ B:× C:× D:○
- A:× B:× C:× D:○
- A:× B:× C:× D:×
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この過去問の解説 (1件)
01
この問題で覚えておくポイントは以下の通りです。
病児保育は、病気の子どもを預かるため、
通常の保育所よりも「手厚い配置」が求められます。
通常の保育所(3歳児で20人に1人など)とは全く違う、
「3人に1人」という超・手厚い基準をイメージしてください。
また、対象年齢は「小学生も含む」という広さを知っていれば、
年齢制限のひっかけにも気づけます。
では、解説を見ていきましょう。
A:○
病気の子どもは急変する可能性があるため、
非常に手厚い見守りが必要です。
「子ども3人に大人1人」という、
0歳児クラス並みの手厚い基準が設けられています。
※これに加えて、看護師等も配置されます
B:×
年齢制限が間違っています。
病児保育事業の対象は、
「乳児・幼児 または 小学校に就学している児童」です。
つまり、小学生(12歳到達後の3月31日まで)は対象に含まれます。
「10歳未満」では範囲が狭すぎます。
C:×
医師の「配置(常駐)」までは義務付けられていません。
必ず配置しなければならないのは「看護師等」と「保育士」です。
もちろん、医療機関に併設されていることが多いので近くにお医者さんはいますが、
保育室の中にずっといなければならない義務はありません。
D:○
これは、保育中に熱を出した子などを、
お迎えが来るまで保育所内の医務室等で預かるタイプです。
この対応をするためには、通常の保育士とは別に、
専門家である「看護師等(看護師・准看護師・保健師・助産師)」を1名以上配置する必要があります。
この問題のポイントは、以下の3つの数字と人です!
保育士の数:「3人に1人」(マンツーマンに近い手厚さ!)
対象年齢:「小学生もOK」(10歳で終わりじゃない!)
必須スタッフ:「看護師 & 保育士」(医師は必須ではない)
特に「3人に1人」という数字は、病児保育特有の重要な数字ですので、
必ず覚えておきましょう!
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