保育士 過去問
令和8年(2026年)前期
問22 (教育原理 問2)
問題文
次の文は、「幼稚園教育要領」第1章「総則」第5「特別な配慮を必要とする幼児への指導」の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
海外から帰国した幼児や生活に必要な日本語の習得に困難のある幼児については、( A )よう配慮するなど個々の幼児の実態に応じ、指導内容や指導方法の工夫を( B )に行うものとする。
海外から帰国した幼児や生活に必要な日本語の習得に困難のある幼児については、( A )よう配慮するなど個々の幼児の実態に応じ、指導内容や指導方法の工夫を( B )に行うものとする。
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問題
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保育士試験 令和8年(2026年)前期 問22(教育原理 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文は、「幼稚園教育要領」第1章「総則」第5「特別な配慮を必要とする幼児への指導」の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
海外から帰国した幼児や生活に必要な日本語の習得に困難のある幼児については、( A )よう配慮するなど個々の幼児の実態に応じ、指導内容や指導方法の工夫を( B )に行うものとする。
海外から帰国した幼児や生活に必要な日本語の習得に困難のある幼児については、( A )よう配慮するなど個々の幼児の実態に応じ、指導内容や指導方法の工夫を( B )に行うものとする。
- A:日本語を獲得できる B:組織的かつ計画的
- A:早く日本の文化に慣れる B:個別的かつ柔軟
- A:安心して自己を発揮できる B:組織的かつ計画的
- A:早く日本の文化に慣れる B:組織的かつ計画的
- A:安心して自己を発揮できる B:個別的かつ柔軟
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この過去問の解説 (1件)
01
「幼稚園教育要領」第1章「総則」第5「特別な配慮を必要とする幼児への指導」2「海外から帰国した幼児や生活に必要な日本語の習得に困難のある幼児の幼稚園生活への適応」に関する条文穴埋め問題です。
海外から帰国した幼児や生活に必要な日本語の習得に困難のある幼児については、( A:安心して自己を発揮できる )よう配慮するなど個々の幼児の実態に応じ、指導内容や指導方法の工夫を( B:組織的かつ計画的 )に行うものとする。
安心して自己を発揮できる
幼児期の教育では、言葉の習得や日本文化への同化を急がせるのではなく、まずは「居場所があり、自分の気持ちを安心して出せること」が基盤となります。
そのため「早く日本の文化に慣れる」「日本語を獲得できる」といった結果を急ぐ文言ではなく、「安心して自己を発揮できる」が入ります。
組織的かつ計画的
現場では「個別的かつ柔軟」に対応したくなりますが、要領の文言は園全体で連携して見通しを持つことを重視するため「組織的かつ計画的」です。
担任ひとりの裁量に任せるのではなく、園全体(組織)で見守り、計画を立てて支援していくという意味合いが込められています。
「個別的かつ柔軟」という言葉は、思わず選びたくなってしまう代表的なトラップ語句です。
要領や指針の公的な文章では、「園全体で足並みを揃えて見通しを持つ」という意味で「組織的かつ計画的」というフレーズが頻出します。
「自己発揮」と「組織的・計画的」のセットでしっかり押さえておきましょう!
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