保育士 過去問
令和8年(2026年)前期
問29 (教育原理 問9)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

保育士試験 令和8年(2026年)前期 問29(教育原理 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、「こども大綱」(令和5年こども家庭庁)第3「こども施策に関する重要事項」2「ライフステージ別の重要事項」(1)「こどもの誕生前から幼児期まで」の一部である。( A )〜( C )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。

地域や家庭の環境にかかわらず、( A )のこどもが、格差なく質の高い( B )へ接続できるよう、( B )の連続性を踏まえ、幼保小の関係者が連携し、こどもの発達にとって重要な( C )を通した質の高い幼児教育・保育を保障しながら、幼児教育・保育と小学校教育の円滑な接続の改善を図る。

【語群】
ア  遊び
イ  多く
ウ  学び
エ  全て
オ  活動
  • A:イ  B:ウ  C:オ
  • A:イ  B:オ  C:ア
  • A:エ  B:ウ  C:ア
  • A:エ  B:ウ  C:オ
  • A:エ  B:オ  C:ア

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

令和5年にできた「こども大綱」からの穴埋め問題です。
園から小学校へのつながり(幼保小接続)についての文章ですが、基本の考え方が分かっていればしっかり解けます。

選択肢3. A:エ  B:ウ  C:ア

地域や家庭の環境にかかわらず、( 全て )のこどもが、格差なく質の高い( 学び )へ接続できるよう、( 学び )の連続性を踏まえ、幼保小の関係者が連携し、こどもの発達にとって重要な( 遊び )を通した質の高い幼児教育・保育を保障しながら、幼児教育・保育と小学校教育の円滑な接続の改善を図る。

 

全てのこども

国の方針として、親の事情や家の環境で差がつかないようにしよう、という話です。
なので「多くの子ども」ではなく「全ての子ども」が入ります。

 

学び

園での経験が、小学校の勉強にそのままつながっていくことを「学びの連続性」と呼びます。
活動ではなく「学び」が入ります。

 

遊び

保育士試験ではおなじみのルールです。
小さい子どもは机に座って勉強するのではなく、「遊び」を通して色々なことを学びます。
なので「遊びを通した幼児教育」となります。

 

まとめ

「こども大綱」という新しい名前が出てきても、中身はいつも勉強している保育の基本と同じです。
 特に「子どもは遊びを通して育つ」というルールを覚えておけば、迷わず答えを選べます。

参考になった数34