保育士 過去問
令和8年(2026年)前期
問30 (教育原理 問10)

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問題

保育士試験 令和8年(2026年)前期 問30(教育原理 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、「幼稚園における学校評価ガイドライン」(平成23年11月文部科学省)の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを1つ選びなさい。

幼稚園において、幼児がより良い教育活動を享受できるよう、学校運営の改善と発展を目指し、教育の( A )の保証と向上を図ることが重要である。
このことから、学校の教育活動その他の学校運営の状況について評価を行い、その結果に基づき、学校及び設置者等が学校運営の改善を図ること、及び、評価結果等を広く( B )等に公表していくことが必要である。
  • A:成果  B:保護者
  • A:成果  B:地域
  • A:水準  B:地域
  • A:水準  B:保護者
  • A:水準  B:自治体

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この過去問の解説 (1件)

01

文部科学省の「幼稚園における学校評価ガイドライン」からの出題です。
学校評価を行ういちばんの目的と、その結果をだれに知らせる必要があるのかを押さえておけば解ける問題です。

選択肢4. A:水準  B:保護者

幼稚園において、幼児がより良い教育活動を享受できるよう、学校運営の改善と発展を目指し、教育の( 水準 )の保証と向上を図ることが重要である。
このことから、学校の教育活動その他の学校運営の状況について評価を行い、その結果に基づき、学校及び設置者等が学校運営の改善を図ること、及び、評価結果等を広く( 保護者 )等に公表していくことが必要である。

 

水準

学校評価の目的は、テストの点数のような目に見える成果を競うことではなく
、提供している教育の質そのもの、
つまり水準(レベル)を保ち、さらに良くしていくことです。
そのため「教育の水準の保証と向上」が入ります。
 

保護者

幼稚園での取り組みや評価の結果をいちばん共有すべき相手は、
子どもを預けている保護者です。
地域や自治体への説明も関わってきますが、
ガイドラインの文言としては「広く保護者等に公表」となります。

まとめ

学校評価の目的を聞かれたら、「成果」ではなく「水準の向上」と覚えておくのがコツです。
 結果をだれに公表するかという点も、

「まずは一番身近な保護者にしっかり伝える」というイメージを持っておくと、

地域や自治体と迷わずに選べます。

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