保育士 過去問
令和8年(2026年)前期
問43 (子ども家庭福祉 問3)
問題文
次のうち、「母子保健法」に関する記述として、適切なものの組み合わせを1つ選びなさい。
A 「母子保健法」において「新生児」とは、1歳に満たない者をいう。
B 市町村は、妊産婦または乳児もしくは幼児に対して、栄養の摂取に必要な援助をしなければならない。
C 妊娠した者は、内閣府令で定める事項につき、速やかに、市町村長に妊娠の届出をするようにしなければならない。
D 市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付しなければならない。
A 「母子保健法」において「新生児」とは、1歳に満たない者をいう。
B 市町村は、妊産婦または乳児もしくは幼児に対して、栄養の摂取に必要な援助をしなければならない。
C 妊娠した者は、内閣府令で定める事項につき、速やかに、市町村長に妊娠の届出をするようにしなければならない。
D 市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付しなければならない。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
反映中…
保育士試験 令和8年(2026年)前期 問43(子ども家庭福祉 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
次のうち、「母子保健法」に関する記述として、適切なものの組み合わせを1つ選びなさい。
A 「母子保健法」において「新生児」とは、1歳に満たない者をいう。
B 市町村は、妊産婦または乳児もしくは幼児に対して、栄養の摂取に必要な援助をしなければならない。
C 妊娠した者は、内閣府令で定める事項につき、速やかに、市町村長に妊娠の届出をするようにしなければならない。
D 市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付しなければならない。
A 「母子保健法」において「新生児」とは、1歳に満たない者をいう。
B 市町村は、妊産婦または乳児もしくは幼児に対して、栄養の摂取に必要な援助をしなければならない。
C 妊娠した者は、内閣府令で定める事項につき、速やかに、市町村長に妊娠の届出をするようにしなければならない。
D 市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付しなければならない。
- A C
- A D
- B C
- B D
- C D
正解!素晴らしいです
残念...
画像拡大
この過去問の解説 (1件)
01
母子保健法で定められている「言葉の定義」「市町村の役割」「妊娠の届出・手帳の交付」に関する問題です。
A 「母子保健法」において「新生児」とは、1歳に満たない者をいう。(×)
母子保健法で、「新生児」は生まれてから28日経っていない乳児と決められています。
「1歳に満たない者」は「乳児」の説明なので、ここが間違いです。
B 市町村は、妊産婦または乳児もしくは幼児に対して、栄養の摂取に必要な援助をしなければならない。(×)
栄養の摂取援助について、
法律では「援助を行うよう努めなければならない(努力義務)」と書かれています。
「援助をしなければならない(義務)」と言い切っている点が間違いです。
C 妊娠した者は、内閣府令で定める事項につき、速やかに、市町村長に妊娠の届出をするようにしなければならない。(〇)
妊娠した人は、できるだけ早く市町村長へ妊娠の届出をするよう定められています。
条文通りの正しい内容です。
D 市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付しなければならない。(〇)
妊娠の届出があった場合、市町村は母子健康手帳を交付しなければなりません。
こちらは努力義務ではなく、市町村の必ず行うべき義務として正しく書かれています。
母子保健法では、「年齢の区切り」と「文末のルール(義務なのか努力義務なのか)」が特によく狙われます。
手帳を渡すのは市町村の「義務」ですが、栄養の指導などは「努力義務」にとどまっています。
この2つの違いを見落とさないようにするのがポイントです。
参考になった数31
この解説の修正を提案する
前の問題(問42)へ
令和8年(2026年)前期 問題一覧
次の問題(問44)へ