保育士 過去問
令和8年(2026年)前期
問111 (子どもの保健 問11)

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問題

保育士試験 令和8年(2026年)前期 問111(子どもの保健 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、「保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)(2023(令和5)年5月一部改訂10月一部修正)」(こども家庭庁)2「感染症の予防」(2)「衛生管理」イ)「職員の衛生管理」の一部として、正しいものを3つ選びなさい。
  • 発熱や咳、下痢、嘔吐がある場合には医療機関へ速やかに受診する。
  • 咳等の呼吸器症状が見られる場合でもマスクの着用は控える。
  • 下痢や嘔吐の症状がある、又は化膿創がある職員については、食物を直接取り扱うことをなるべく避ける。
  • 保育中及び保育前後には手洗いを徹底する。
  • 職員の予防接種歴及び罹患歴を把握し、感受性がある者かどうかを確認する。

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この過去問の解説 (1件)

01

感染症の発生には三大要因があると明示してあります(こども家庭庁「保育所における感染症対策ガイドライン」より)。「感染源(病原体を排出する)」「感染経路(伝わる、広まる)」「感受性(予防するための免疫が弱く、発症しやすい)」これらを踏まえ、子どもの命と健康を守るために、保育所内での感染症対策に関するポイントを押さえておきましょう。

選択肢1. 発熱や咳、下痢、嘔吐がある場合には医療機関へ速やかに受診する。

正解です。

選択肢2. 咳等の呼吸器症状が見られる場合でもマスクの着用は控える。

飛沫感染を最小限にするために、出来るだけマスクをすることを推奨しています。マスクをしていない時に咳症状が出た場合、ティッシュやハンカチ、タオルなどで口や鼻を覆う、もしくは袖などで覆うようにしましょう。

選択肢3. 下痢や嘔吐の症状がある、又は化膿創がある職員については、食物を直接取り扱うことをなるべく避ける。

正しくは、下痢や嘔吐の症状がある、又は化膿創がある職員については、食物を直接取り扱うことを禁止する。です。

選択肢4. 保育中及び保育前後には手洗いを徹底する。

正解です。

選択肢5. 職員の予防接種歴及び罹患歴を把握し、感受性がある者かどうかを確認する。

正解です。

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